鯉たろう日記

子育てや映画の記録です。

コンサ日記第二戦(横浜F・マリノス戦)の適当な感想

いやー、負けましたね!コンサドーレ


僕は戦術とかよくわからないから適当な感想書きます。

横浜FM戦で改めて思ったことは、

コンサドーレの元々の戦力では戦うのはキツイんだなってことでした。

(補強した兵藤選手他の頼もしさったらなかったです。)


まあ、わかってたよ、わかってたつもりなんですけど、、、

開始から右サイドに並んでいた石井-進藤ラインに向けて繰り返される斉藤学くんの暴力に対して、石井、進藤がんばれ!がんばれ!と思って見ていたんですけど、学くんから出たパスから繰り出されたバブンスキーのとてつもない角度のフックでダウン。

しかし、まだ一点差や!行けるぞ!というところに、わが軍の石井によるへなちょこシュート…心が折られました。

去年、J2で若頭の都倉を筆頭に、ブラジル人三連星のジュリーニョ、ヘイス、マセードと、鉄砲玉の内村、最後尾には肩を揺らすだけで相手を倒せる河合とラスボスの増川族長らによる数々の暴力でJ2下位チームをぶん殴ってきた我がコンサドーレですが、所詮は地方の弱小暴力団に過ぎなかったことがわかりました。

今節を某アウトレイジ風に書くと、
今年全国に進出し勢いに乗りたいコンサドーレ。前半は威勢のよかった地方暴力団コンサドーレでしたが、後半はカルロス・ゴーン氏率いる山王会によって繰り返されるバイオレンスによりほぼ死亡。そして、こちらが息をしていないにもかかわらず、東欧マフィアまで参戦させてひたすら行われる残酷なまでのバイオレンス。弱小地方暴力団なんかが日本のトップである山王会に刃向ってはいけなかったのです。

 

 

 

といった感じの一戦でした。


もう気持ち的にはマリノスは優勝争いするチームだと思って、切り替えるしかないですわ~。

次戦は、同じ昇格組で、数々の因縁があるセレッソ大阪さん。
現地観戦して、叩き潰すとこを見たいと思います!