キャプテン・マーベルの感想
「キャプテン・マーベル」を観ました。
マーベルシリーズは映画館で観るようにしていますが、本作は4/26公開「アベンジャーズ/エンドゲーム」に直結する重要な作品ということで公開直後に観てきました。(アベンジャーズシリーズは「アベンジャーズ/エンドゲーム」で完結する予定です。あくまで現体制)
しかし、もうアイアンマンから10年、、、ほぼ自分の社会人歴と同じというところに縁を感じながら少しゾッとしています。
「キャプテン・マーベル」は非常に楽しかったです。
主演のブリー・ラーソンがとても魅力的でした。あと、フューリーと猫ちゃんが可愛かったです。話は荒唐無稽で、これが例えばシリーズの1~3作目とか早い段階だったら観客に受け入れられなかった気がします。
(グリーン・ランタンみたいに)
この10年で映像技術が進歩したのもあるけど、この世界観をもしかしたらあるかもな?と認めさせられるシリーズを作ったことが改めてとんでもないなと思いました。
肝心の「アベンジャーズ/エンドゲーム」は楽しみすぎて、毎日過去作の振り返りをしており、鑑賞当日は多分鼻血出して死ぬんじゃないかなと思っています。
今日は以上です。