娘からのメッセージ
今日は鯉太郎(娘)の話です。
4月からの予定だった幼稚園がようやく始まっています。
現状は元あったクラスを3グループに分けての分散登園のため、3日に1回で様子を見ながらの通園です。
正直、未知のウイルス相手だし、再開について不安な部分もありますが、家での軟禁状態は、見てらないほど娘と母の仲が悪くなっていったし、ストレスで別な病気になりそうだったのでよかったと思っています 。
あ、これは何年後かに診断受けるやつかも…と思ったのですが、
娘の自由帳に下記の文を発見してしまいました。
※()内は父の注釈です。
「わたし、〇〇(自分の名前)といいます。
わたしは、このようなくらしです
みつになるのがきになります(恐らく密のこと)
たのしいくらしをし(メモはここで途切れている)」
こんなバイオハザードの謎解きメモのような悲しい文が書き残されていました。
まだ言葉が拙いですし、日頃、何を伝えたいのかわからないことも多いのですが、どうやら相当なストレスを受けているようです。
もう少ししたらたくさんどこかに連れて行ってあげようと 思います。